連携

note.md + Hermes

Hermes はあなたと共に育つ — 記憶するオープンなエージェント。note.md は人間が判断を保管する場所。同じフォルダで、両方の仕事を。

なぜこの組み合わせが効くのか

Hermes(Nous Research 製)は永続的なファイルベースの記憶を核に据え、AGENTS.md の規約を読む — OpenClaw と同じオープンエージェントの系譜で、セルフホストの主権に重心がある。その世界観は note.md の世界観そのものだ。隠れた状態なし、ファイルが真実、すべてが検査可能。

note.md の Vault の上で Hermes を走らせれば、蓄積された記憶は不透明なエージェントの生成物であることをやめ、あなたの知識ベースの一部になる。アウトラインビューで読め、[[wikilinks]] でリンクでき、そして — 決定的なことに — 注釈できる。エージェントの記憶に、文字どおり欄外メモを残せる。

セットアップ

  1. いつもどおり Vault ルートに AGENTS.mdllms-full.txt の規約に、あなたのハウスルールを足す。
  2. Hermes のメモリ/ワークスペースディレクトリを Vault 内に置くか(例:agents/hermes/)、出力を Vault のフォルダに書かせる。
  3. 働かせる。書いたものを note.md で読み、注釈する。
  4. トピックを再訪する前に *.note.md サイドカーを参照するよう Hermes に指示する。あなたの訂正がエージェントの補助輪になる。

FAQ

Hermes は OpenClaw と同じものか?

違う — Hermes は永続メモリとセルフホスト運用に焦点を当てた Nous Research のオープンエージェント。OpenClaw は別系統の、バイラルなオープンソース・パーソナルエージェントだ。どちらも markdown と AGENTS.md を話すので、note.md との組み合わせ方は同じ。

複数のエージェントでひとつの Vault を共有できるか?

できる — それが設計だ。プレーンファイルに、ひとつの AGENTS.md。OpenClaw も Codex も Hermes も Claude も、同じ Vault で働ける。git に入れておけば、すべての書き込みは誰の仕業か追えて、巻き戻せる。

思考を所有せよ。

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